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株とFXと仮想通貨の違いはなに? 3つを徹底比較

投稿日:2018年9月5日 更新日:

始めやすい代表的な投資として、株・FX・仮想通貨があります。
どれも同じ投資ですが、特徴はかなり異なります。

「何か投資をしてみたい」
「将来のために安全に資産運用をしたい」

という人のために、株とFXと仮想通貨の違いを説明します。
また、初心者は最初に何に投資をするのが得策かということも考えていきます。

たかし
博士!分かりやすく説明してくれよな!
金持ち博士
ほほう。いいじゃろう。

株、FX、仮想通貨の違い

FX 仮想通貨
投資先の種類 3600程度の上場会社 証券会社の扱っている通貨同士 証券会社の扱っている通貨同士
取引時間 平日9時~11時/12時30分~15時 平日24時間 24時間365日
レバレッジ 信用取引3倍 最大25倍 最大25倍
税金 申告分離課税 申告分離課税 総合課税(損益通算不可)
新規売建 信用売り可能銘柄のみ 可能 可能
配当・優待 あり(銘柄による) あり(スワップポイント) 一部の通貨のみあり

投資先の種類

投資先の種類は株が他を圧倒しています。
2018年9月3日現在で上場企業は3633社あるので、幅広い選択肢から選ぶことができます。

FXは、証券会社によって10~60と数が変わってきます。

仮想通貨は1000種類とも2000種類とも3000種類ともいわれており、定かではないですが、ビットコイン、イーサリアム、リップルが代表的な3つとなっています。

取引時間

取引時間は、株が一番短いです。
仮想通貨は365日、FXは土日以外は24時間取引ができますが、株は15時で終わりです。

だとすると、FXや仮想通貨はいつでも取引できるから魅力的に感じますが、逆に市場に張り付いている必要があるため、大変という面もあります。

レバレッジ

レバレッジとはてこの原理のことです。
少ないお金で大きな額を賭けることができます。

株の場合、現物取引ではなく信用取引の場合は3倍までレバレッジを賭けることができます。

FXと仮想通貨は、それぞれ25倍までレバレッジを賭けることができます。

レバレッジをどのくらいかけるかは自分で選ぶことができるので、自分の資産状況や戦略に合わせて使っていくのがよいでしょう。

税金

株やFXは個人で投資する場合は申告分離課税となり、一律20.315%となります。

その一方、仮想通貨は個人でも申告分離課税は適応されず、雑所得による超累進課税のため、15%~最大55%の税率が適応されてしまいます。

そのため、仮想通貨は税金的にあまり有利ではないといえるでしょう。

新規売建

株、FX 、仮想通貨すべてにおいて新規売り立てつまり空売りはできます。

ただし、株の空売りは株価が急上昇した場合元本以上に被害を受ける可能性があるので注意が必要です。

配当・優待

株は銘柄によって、配当や優待という形で利益の一部が株主に還元されます。

FXはスワップポイントによって、金利によるプラス分を得ることができます。

仮想通貨は通貨によっては、保有していることにより手数料の何%がトークン保有者に分配される報酬型トークンというものがあります。

 

たかし
それぞれ特徴が違うんだな! じゃあどれを選べばいいの?
金持ち博士
どれを選ぶべきかは人によって変わるんじゃ。 では説明しよう。

初心者にはどれを選ぶべき?

では新しく始めるなら何にするべきでしょうか。

まず仮想通貨はおすすめしません。
仮想通貨の値動きはとても激しく、さらに税金的にもあまり有利ではありません。
そのため、株かFXをおすすめします。

株とFXではどちらが良いでしょうか。

もし多くの軍資金を用意できるなら株で、そうでないならFXがおすすめです。
株の場合1つの銘柄を買うのにまとまったお金が必要です。
また、資金がたくさんある方が有利な場面が多いです。

それに対して、FXはレバレッジを25倍までかけることができるという面があります。
もし小さな金額から始めても、リスクは高いですが一気に増やすことができる可能性があります。

そのため、資金額に応じて株かFXを選ぶとよいでしょう。

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