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キャッシュフローゲーム会に参加してきました...【ネットワークビジネスの実態を暴く】

投稿日:2019年3月26日 更新日:

どーも、ЯYUです。
前回https://kanemochilabo.com/cashflowgame/こちらの記事ではキャッシュフローゲームに申し込んだのにドタキャンされたという話をしました。

ネットワークビジネスの実態を暴くというのが目的でしたので、絶対にまたリベンジしたいと思っていました。

ですので、また申し込んだのですが、今回はドタキャンされることなくちゃんと参加できたのでキャッシュフローゲーム会の実態を話していきたいと思います。

申し込んだキャッシュフローゲーム会の詳細

アマゾンより

まず、キャッシュフローゲームに応募した後送られてきたメールにどのような会であるかの詳細が載っていましたので、下にまとめました。


日時 ○月○日 19:30~22:00
場所 決まり次第、ご連絡いたします
会費 1000円
持ち物 鉛筆orシャープペン、消しゴム、電卓

※被害を未然に防ぐため、宗教・保険・ネットワークビジネス等の勧誘、物品販売目的の方の参加は、固くお断りいたします。

まず時間ですが、2時間半とかなり長いですね。
場所ですが、当日の2日ほど前に来たメールなのにまだ会場が決まっていませんでした。
申し込んだ時に定員15人ということでしたので、この段階で会場が決まっていないというのはなんだか怪しいですよね。

会費は1000円です。ネットワークビジネス関連のキャッシュフローゲーム会は、500円か1000円であることが多いように思います。
ネットワークビジネスに勧誘することが目的なのだから無料でいいのでは?と思うかもしれませんが、これはお金を払ってでも学びたいという人を集めるためのマーケティング戦略なのだと思います。
単に会場代を負担する余裕がないのかもしれませんがw

持ち物はキャッシュフローゲームをする際に必要な文房具等になっています。

そして問題は米印の部分です。
この表示を見た時、多くの人はこの主催者はネットワークビジネスの勧誘をしない良い人なんだと思うことでしょう。
僕も初めてキャッシュフローゲーム会に参加する時、そのように思ってまんまと騙されました(笑)

彼らはネットワークビジネスの勧誘をするなというくせに、自分たちはネットワークビジネスの勧誘を目的にキャッシュフローゲーム会を開いているのです。
この事実を知った時、ふざけるな!と思いましたね(笑)

キャッシュフローゲーム会の会場を知らされる

キャッシュフローゲーム会当日の前日になってようやくメールで会場が知らされました。

遅すぎといえば遅すぎですが、とりあえず前回のようにドタキャンにはならなかったので安心しました。

キャッシュフローゲーム会当日・・・

ついに当日がやって来ました。
指定された都内某所のセミナー会場に着きました。

セミナー会場は、区民センターのようなところで、かなり安く借りられるそうです。
不労所得がなんちゃらって言うわりにずいぶんと会場をケチるようです(笑)

部屋に入ると、なんだかかなり男臭い。
汗とタバコの臭いが混ざったような強烈な臭いが部屋の中に漂っていました。

部屋にいるのは自分を除いてたったの2人。
定員15人のくせに参加者少なすぎだろ!って感じですね。
主催者のAと参加者のKと僕がいるという構図です。

Aは40くらいの冴えないおっさんという感じです。
Bは30くらいの人生迷っていますみたいなオーラが出ています。

Aはまずキャッシュフローゲーム会に先立って金持ち父さんの解説を始めました。
ESBIクワドラントについてや資産と負債の違いなどです。
全て知っている内容で退屈でしたが、適当に頷きながら聞いていました。

そこで少し気になったのですが、なぜかAはKに目もくれず僕にだけ目を合わせて喋っています。
この時悟りました。「コイツらグルだな、と。」

金持ち父さんの解説は30分間でした。
そして、ようやくキャッシュフローゲームが始まりました。

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キャッシュフローゲームをやりながら、その場その場でAが解説してくれます。
Aは冴えないおっさんですが、人当たりはかなりいい感じです。
ドラマとかで主人公を助ける人柄の良い脇役ってよくいますよね。
まさにそんな感じです。
情弱の人はこういうおっさんに洗脳されてネットワークの勧誘に応じちゃうんだろうなーなんて思いながらキャッシュフローゲームは進行していき21:30にゲームは終わりました。

キャッシュフローゲーム終了後

20:00に始まったキャッシュフローゲームは90分経って21:30に終了しました。
そして、またAがホワイトボードを使いながら話し始めました。

そこで、前回参加した時と同じようにまた推薦図書を紹介してきました。

・金持ち父さん貧乏父さん
・キャッシュフロークワドラント
・若くして豊かに引退する方法
・ビジネススクールII
・起業する前に読む本
・21世紀のビジネス

+4冊  1.5~2ヶ月

以上の金持ち父さんシリーズと他の後で紹介する4冊を全て読み、キャッシュフローゲーム に10回参加するということを1.5ヶ月から2ヶ月の間にやれという具合です。

参加者のモチベーションを短期間で上げて洗脳しようという作戦なのでしょう。

Aは上記の本を上から順番に読むように、と強く主張していました。
「最終的には金持ち父さんの21世紀のビジネスに結論が書いてある」
というようなことを言っていたので、完全にネットワークビジネスのディストリビューターになるように洗脳しようとしています。

金持ち父さんの21世紀のビジネスには、ネットワークビジネスこそが21世紀のビジネスであり、ネットワークビジネスのシステムは素晴らしいというような内容が書かれているからです。

そして、金持ち父さんの21世紀のビジネスを読み終えた頃に、もっと詳しいネットワークビジネス関連の本を読ませてさらに洗脳するのでしょう。

本当に恐ろしいです。

21:50頃になると、初参加の人にはいつもアンケートの記入をお願いしているということだったのでアンケートを書きました。

その質問の項目は
・株をやってみたいと思いますか?
・ネットワークビジネスに興味はありますか?
・起業をしてみたいですか?

というような感じで、
1. 実際にやっている
2. やってみたいと思っている
3. 興味がない

という3択でした。

このアンケートによって参加者の情報を収集しようという魂胆でしょう。
もしネットワークビジネスをやってみたいという回答をすれば絶好の獲物として狙われることでしょう(笑)

そして、22:00になってキャッシュフローゲーム会は終了しました。
最後にLINEを聞かれて解散しました。

キャッシュフローゲーム会に参加した感想

最後にキャッシュフローゲーム会に参加してどう思ったかということを書きたいと思います。

まず1つ目の感想が、
「まじでつまらなかった」
です(笑)

ネットワークビジネスの偵察目的にキャッシュフローゲーム会に参加しましたが、少しは楽しめるだろうと思っていました。

ですが、全く面白くなく本当に時間の無駄でした。

2時間半という貴重な時間を返してほしい・・・。


そして2つ目の感想が、
「キャッシュフローゲーム会を主催しているようなネットワーカーはうまくいっていないんだな」
です。

まず、主催者のAとグルのKと自分しか会場にいないという状況がおかしいですよね。

キャッシュフローゲーム会を開いても全然人が集まらないのでしょう。

なんだか可哀想に感じてきました。

それに、僕はキャッシュフローゲーム会を通じて投資をしている他の参加者と繋がれたらな、なんていう期待も抱いていましたがその期待は全くの無意味でした。

自分しか参加者がいないのですから・・・(笑)


金持ち父さんのキャッシュフローゲーム会に参加した時の話を詳しく書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

正直ここで書かれているのと同じような匂いがするキャッシュフローゲーム会には参加しないことをおすすめします。
本当に時間の無駄です。

ぜひみなさん気をつけてください。

ではまた!

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